お客様の生活の一部として、「もっと手軽で便利」に、リサイクルショップを利用しでいただける店作りを目指しています。
リサイクルショップに対し、自分の持ち物を売るということが恥ずかしいという思いの方や、 また、見知らぬ人が手にしていたものを購入するということに、抵抗感をお持ちの方も、まだまだ沢山いらっしゃいますが、 普段の生活でも、Reduce(リデュース:減らす)、Reuse(リユース:再使用)、Recycle(リサイクル:再利用)として、 レジ袋を使わない(リデュース:減らす)、ペットボトルの分別(リユース:再使用)など、ECOを考えた生活を送っています。
自分が使わないもの、不要なものを売ること(リサイクル:再利用)することは、環境問題やECOにつながっているのす。
お客様が不要になってしまったモノを、もう一度「商品」または「資源」としてリサイクルできるよう、 専門の販売店、スタッフひとりひとりが、お客様のご満足できる買取を大切にしていきたいと考えています。
ご自宅にある、もう使わなくなってしまったものを思い出してみてください。
どの家庭にも、「いつか使うかもしれない」「もったいないから」という理由で、「使われていないモノ」があるのが現実です。
と、お考えかも知れません。
しかし、現実は・・・
食品には賞味期限がありますが、バックやアクセサリーは、使えなくなることはありません。
けれど、ブランドのバックでも使いにくく感じたり、流行もあります。
切れてしまったネックレスの場合は修理にお金も時間もかかります。
「いつか使うかもしれない」「もったいないから」と、言って使わないということは、 食べられなくなったモノ(=使わなくなったモノ)と、同様で高価であっても賞味期限が切れてしまっているのです。
高価なものだからと大切にしまいこみ「いつか使うかもしれない」「もったいないから」ということで、使わないということは、 普段の生活に何ももたらさず、「不用品」となってしまいます。
メモリー(思いや愛着)の強いもの、たとえば
例) ウェディングドレス・・・15年前に、一度だけ着た20万円のドレス、思い出があるため最低でも1万円の買取希望。
バイヤーの査定報告・・・サイズは11号でした。今の流行ではないデザインと、タンスに入れたままで保管状態に問題があった為、収納癖と生地に色ヤケ があり、買取価格¥500。お客様もレンタルにしておけば良かったと後悔の言葉と、タンスの中でも邪魔だったこともあり、ご納得されました。
眠らせていたおかげで¥9500の損!これからは使わないと判断したらゴミになる前に、早めの見切りをオススメします。
広告費などの経費を抑えています。その分を買取り金額に還元できるのです。
国内から海外まで幅広い取引先があるため高価買取が可能です。
毎月、毎週、毎日相場の更新をしていますので新鮮な買取価格を提示できます。
■「ここ10年の間にリサイクルショップが軒並み出店ラッシュが目立ちますね、その中でも買取店は高価買取地域一番店を目指して毎日相場の更新勉強調査をしているのです、最後にお見積もりに出してみてはいかがですか?きっと満足いく価格を提示できるはずです。中には満足いかないものもある時も・・・他店の相場更新の遅れがそのまま響いてくることもあるからです。